アナザービジョンは東大謎解き集団 活動や公演の舞台裏は?

(ツイッターより)

今回は、東京大学の学生を中心にした

謎解き制作集団、

アナザービジョンAnotherVisionに

ついてクローズアップしたいと思います。

一般的なクイズから、体験型の

謎解きゲームイベントの公演、

企業の依頼のクイズ制作など、

活動の幅がとても広い

アナザービジョン

しかし、どのクイズも、知識に

頼らない、ひらめきで解ける

問題であることを目指している

そうです。

アナザービジョンはどんな

手法で謎解きを作っているのか、

調べてみました。

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アナザービジョンとは?

アナザービジョンは、2012年に

東京大学でサークルとして

誕生しました。

2013年には、本郷キャンパスで

行われた、初の謎解きイベント

『ある試験からの脱出』を公開し、

好評を博します。

クイズ・謎解きの制作集団として

一気に知名度を上げた

アナザービジョンは、

企業とのコラボや、テレビ番組への

出題、そして体験型イベントの

自主公演などを精力的に発表。

7作目にあたる自主公演

『ナゾトキアート・オフライン』では

累計1,000人を超える参加者を

集めました。

YouTubeにも

『AnotherVisionチャンネル』を開局。

個性あふれるメンバーによる

謎解きが発表されています。

(出典 : https://www.youtube.com/channel/UCrwmBFoVqKHwqPtSLT63pUQ/featured)

今年で7年目になる活動は、

体験型謎解きゲームの公演

中心に、約150名のメンバー

所属する大型サークルになりました。

アナザービジョンの活動

アナザービジョンでは、

常に複数のイベントや公演、

謎制作などを行っています。

そのため、案件ごとにチームを

つくり、それぞれのチームが

独立して謎を作っているそうです。

↑現在開催中の謎解き。

企業のメディアミックスや、

イベント公演などいろいろです。

(出典 : https://anothervision.tokyo)

また、会議を開くときには

「3人以下では行わない」

という独自ルールがあるとか。

3人以下で会議を開くと、

自由な意見が出にくいという

のが理由だそうで、常に自由な

発言をしやすい空気を作っている

のだといいます。

さらに、アナザービジョン

これまでの上級生が培ってきた

経験を講座という形で後輩に

伝授しているとか。

大学の授業と同様に、

必修・選択の講座をつくった

そうです。

イベント公演のリーダーに

求められる条件や、

意識しなければいけない

ことなど、本物の講義顔負けの

内容を話しているようです。

そのためか、普通のサークルっぽく

ないと言われることもある

といいます。

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アナザービジョンの公演の舞台裏

大好評の体験型謎解きゲームですが、

いったいどのように作られている

のでしょうか。

公演はおよそ60分間、

限られたスペースで謎を解き、

クリアします。

この60分間のメイキング

秘訣があるそうです。

お客さんには60分間を

フルに楽しんでもらいたい。

そのために、謎解きにも

変化を持たせているといいます。

前半では、サクサクとリズムよく

解ける問題「小謎」をちりばめます。

中盤には、それまでの伏線が

生きてくる、難易度の上がった

「中謎」で没入感を演出。

そして、ラストには「大謎」

待っています。

大謎は、もちろん難易度が高く、

解くのに時間のかかる、

60分の公演のクライマックス

です。

しかし、知識ではなく、

ひらめきで解けるものを

用意するのだそうです。

このため、公演の

メイキングでは、一番最後の

大謎をまず最初に作り

それから逆行して、大謎を

活かす中謎・小謎をちりばめる

作り方をするそうです。

そして実際の公演では、

謎が解けずに行き詰っている人に

さりげなくヒントを告げる

役がいるとか。

「暗躍」と呼ばれている彼らは、

公演を最後まで楽しんでほしい

という思いから、制限時間内までに

全員が大謎までたどり着けるよう、

そっと見守っているのだそうです。

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アナザービジョンの目標

アナザービジョンは、ゲーム、

テレビ、書籍など、活躍の場を

広げてますます盛り上がっています。

しかし、これだけ多彩な活動を

しているアナザービジョンでも、

サークルとしてはさらに規模を

広げていきたいと考えて

いるそうです。

普段から視野を広く持ち、

いろいろなことに興味を持って、

新しい謎解きを作りたい。

たくさんの人に謎解きを楽しんで

もらえるように、スケールの

大きな活動をしていきたいと

思っているそうです。

以上、東大の謎解き制作集団・

アナザービジョンの紹介でした。

興味のある方は、こちらも大人気の

クイズ集団・クイズノック

記事↓もぜひ読んでみてください。

ではでは~

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