東田大志さん 自称・ビラがパズルの人 どんなパズルを出してるの? 

今回は、パスルが好きすぎて、京都大学でバズル額を立ち上げ、世にパズルを広める活動をしている東田大志さんをクローズアップしたいと思います。

いったい、どんなパズルを出しているのか? 調べてみました。

目次

プロフィール

出題パズルはこんな感じ

出版物も多数

プロフィール

東田大志(ひがしだ・ひろし)さんは1984年生まれ。兵庫県のご出身です。

子どもの頃からパズルに熱中する少年だったため、勉強はほったらかしで成績もよくなかったとか。

光陽学院高校の3年生の夏に、これではいかんと猛然と勉強し、偏差値を20、30と上げ、みごと京都大学に現役合格。このへんは地あたまの良さを感じさせるエピソードですね。

2003年(19歳)、パズル同好会を創設。パズルの普及を目指して大学構内や街頭でパズルやクイズの書かれたビラを配るようになり、ここから「ビラがパズルの人」と自称します。さらにはパズルの研究のために法学部から総合人間学部に転向し、大学院の人間・環境学研究科博士課程に進学、「パズル学」を専攻し、京大でもたった一人のパズル研究者として論文を発表しています。

2016年(32歳)、パズル学で博士号取得。

2019年には東田式パズル研究社を設立し、社長に就任、京都でパズル教室を開いています。

なんと案内のパネルもパズルになってます。これはまだ簡単ですが。。。

プライベートでは、2015年の9月6日=クロスワードの日にご結婚されています。とことんパズルの人生ですね。ちなみに奥さんはパズルにぜんぜん興味のない人だそうで、東田さんとしてはついか奥さんが解いてくれるパズル本を出すのが夢だそうです。

出題パズルはこんな感じ

そんなパズルの人・東田さんの出すパズルに興味はありませんか?

いくつか集めてみましたが、簡単なものから超難問まで、ジャンルもさまざまなパズルを出題しています。

第1問は新元号発表に合わせてさっそく元号のパズルです。

漢字しりとりです。「平成」からスタートして、漢字を1文字ずつ変えて単語を作りながら、ゴールで「令和」の単語を作ります。右の文は単語のヒントです。

答え・・・「平成」→「成人」→「人命」→「命令」→「令和」

このくらいならなんとかなります。

第2問は図形パズル。「つめこみブロック」から2題。

色のついたプロックを左の枠の中につめこみます。ブロックは向きや形を変えず、そのまま使います。

むむ。難問です。

第3問は「内外ループ」2題。

「・」点をつないで一筆書きで輪を作りますが、「内」の字が輪の内側に、「外」の字が輪の外側にくるようにしてください。

まず一筆書きを作るところから難しいです。

第4問は文章問題です。京都の地図を見ながら、ヒントを読み、スタート→ゴールまでの道順を作ってください。

ヒント

●同じ道、交差点は一度しか通らなかった。
●二条城、京都御所、同志社女子大学、京都市役所、東山郵便局の前はすべて通った。
●川端丸太町、四条烏丸の交差点は通らなかった。

これは文章から分かる部分を〇でチェックしながらつなぐのがコツだそうです。

第5問は数字パズルの「WA」。

盤面に描かれた円の内部の各エリアに1つずつ数字を入れ、盤面右上に示された数字がすべて1つずつあるようにします。
より大きな円の内部の各エリアに入る数字の合計は、より小さな円の内部の各エリアに入る数字の合計よりも大きくなります。
縁の大きさが同じ場合は、数字の合計も等しくなります。

問題はこちら↓

解答はこちら↓

最後のおまけはトイレットペーパーにパズルが書かれたジョークグッズです。

まさにパズルはどこにでもあるんですね。

出版物も多数

東田大志さんのクイズ熱はたくさんの著作を生み出しています。

ゲームも出しているので、みんなで楽しめそうです。

↑Amazonのページにジャンプします。

教科はいろいろで、クイズである、という以外に共通点がないところがすごいですね。ものすごくアタマよくないとできません。

まとめ

パズルの世界は広く深く、無限に広がっているということが伝わってくる、まさにパズルに人生をささげたような東田大志さん。

きっと一生をかける価値のある世界だと思います。「パズル学」の分野も後に続く人がたくさん出るといいですね。

以上、パズル学の第一人者、東田大志さんの紹介でした。ではでは~

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