JESSE、KenKen大麻所持容疑で逮捕 合法の国オランダと比較して

JESSE、KenKen大麻保持容疑で逮捕

20日朝に飛びこんできた一大ニュース、

RIZEのメンバー・JESSEとKenKenが

大麻所持容疑で逮捕されたという報道に

これから夏本番で、フェスの季節を

迎える音楽業界と、ファンの間では

動揺が広がっています。

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https://twitter.com/DA27248513/status/1152308700800929792

ツイッターの多くでは、ショックだという

発言が多くみられました。

しかし、半面、彼らのことだから驚かない、

というタフなファンもいました。

https://twitter.com/contandani/status/1152359091353731074

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金子ノブアキさんはどうしている?

また、RIZEのメンバー3人のうち2人が逮捕された

ことを受けて、残った一人の金子ノブアキさんを

心配する声も。

https://twitter.com/otama03172/status/1152298744039133184

しかし、金子さんはタトゥーもやらない、

タバコも吸わないと日ごろから

公言している実直な人なので、

彼は大丈夫だろうと

信じているファンがおおぜい

いるようです。

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大麻ってそんなにいいもの?

https://twitter.com/yusuke_kasukabe/status/1152305040800931841

そう、日本では逮捕されれば

社会的ステータス終わり、とも

なりかねない大麻を、なぜ

彼らは手にしてしまうのでしょう

大麻とは、そんなにいいものなの

でしょうか。

アーティストと薬物の関係は

昔から続いてきた、切っても

切れない結びつきがあるのは事実。

ならばなぜ、彼らはそれを

手にしてしまうのでしょう。

私が思うに、アーティストというか

クリエイターと呼ばれる人たちは、

一種ナチュラルハイな状態の中から

作品を生み出しているように

思います。

創造とハイは関係していると思うのです。

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ところが、若いうちは自分の力で

文字どおり「ナチュラル」に「ハイ」に

なれて、難なく創造ができていたのに、

年を重ねてくると、この「ナチュラル」な

ハイが難しくなってくる

そこに「ハイになれるよ」という

ドラッグの誘いが入ってしまうと

若かりし夢よもう一度、の気持ちで

手を出してしまう。。。

ドラッグが使用者にとって「よいもの」で

ある理由は、かつての

「ハイになって夢中で創作が

できた自分」を取り戻したい

という感情があるのではないかと

思うのです。

実際、たとえば就学前の子どもなどを

見ると、彼らはそれはもうみごとに

毎日ナチュラルハイな日々を

送っています。

しかし、いつの日か人は大人になり、

ナチュラルなハイを失っていく。

その欠乏感と焦燥感が彼ら特に

アーティストを狙うのかもしれません。

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大麻合法国・オランダの場合

日本では所持も栽培も犯罪である

「大麻」ですが、

オランダやカナダ、アメリカの一部の州では

合法の扱いを受けています。

中でも先進的なオランダでは、

大麻をどう見ているのでしょうか。

オランダでは、1976年以降、

「コーヒーショップ」と呼ばれる店で

合法的に大麻を購入、吸うことが

認められています。

個人使用では5g以下と制限はありますが

大麻は「ソフトドラッグ」という

認識で、たばこのように扱われて

いるのです。

薬物使用はソフトドラッグと

ハードドラッグに分けられ、

ハードへの流入を防ぐために

ソフトの合法に踏み切った

という歴史があります。

もともと、大麻吸引者が非常に

多かったこともあり、それら

すべてを取り締まることは不可能な

状態だったのです。

ならば闇市場をつぶすために

合法化を、という考え方で

始まった合法化なのです。

また、たとえ体に悪いとしても、

飲酒と同様、それは自己責任と

みなしたのも、個人主義の

ヨーロッパらしいですね。

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しかし、思わぬ展開もありました。

他国からの旅行者がコーヒーショップへ

おしかけ、大麻を吸いまくったのです。

というより、大麻を吸うためだけに

オランダにくる旅行者が増えて

しまったのです。

合法であっても規制はやっばり必要

という考えが最近の傾向のようです。

2003年11月27日、オランダ国民に限り

コーヒーショップがソフトドラッグを

売ることができる規則を、

政府は検討しているとドネル法相は

公表した。

ですが、いったん合法化したにも

かかわらず、近年では規制が

強化される向きにあり、

コーヒーショップが

次々と閉店しているそうです。

2016年12月31日、コーヒー

ショップの中でも有名な存在だった

「Mellow Yellow」が営業を終了

しました。50年以上にわたって

営業を続けてきた同店ですが、

政府の規制強化の影響を受けて

店をたたまざるを得ない状況に

なったとのこと。

1990年代には350軒を数えた

コーヒーショップですが、

今やその数は170軒足らずに

まで半減したといいます。

寛容な施策を行ってきた

政府当局ですが、
立地条件などの規制が強化され、

営業を続けられなくなった店が

次々に閉店するに追い込まれて

きました。

行政機関は新規にコーヒー

ショップの営業許可を出さない

施策を行っているため、

仮に店をたたんでも別の場所で

新たに営業を再開することも

できないのです。

https://isidorus-ex-camera.com/wp-admin/post.php?post=2026&action=edit

やはり、一定の締め付けは必要、という

考え方が盛り返しているのですね。

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規制の強化により行き場を失った

客と、商品を卸していたソフト

ドラッグのディーラーが地下に潜り、

非合法な形で売買と使用を行って

いることも明らかになっている

https://isidorus-ex-camera.com/wp-admin/post.php?post=2026&action=edit

先進的なオランダでも、結局地下に

潜ることになった大麻市場。

この社会実験の結果は、他国も

真剣に考えなければならない

でしょう。

大麻は酒やたばこより安全、と

よく言われますが、それでも

「街の浄化」にはあらがえなかった

ということです。

仮に、百歩譲って日本が大麻の

合法化に動いても、たばこのように

高額な税をかけられたり、

依存症患者のための施設の

拡充を迫られるかもしれません。

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まとめ

高揚感を求め、違法と知ってて

なお、手を出してしまう大麻。

できることなら、薬物やアルコールの

力を借りることなく、自分の

力で「ハイ」になれればいいのですが、

大人とは悲しいものですね。

今回の、東京と京都2か所での

一斉逮捕には、警察も確たる

情報があってのことだったのでしょうが、

RIZEの3人のうち、2人が同時に

逮捕というのは、ファンにとっては

つらいことですね。

彼らの音楽へのエネルギーが

内からでなく、外の薬物から

来ていたとしたら、それは二重の

意味で残念な限りです。

以上、JESSEとKenKenの逮捕を受け、

合法国オランダの状況などと

合わせて見てみました。

ではでは~

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