埼玉銘菓『十万石まんじゅう』コラボ・通販もあり『今夜くらべてみました』

(出典 : http://www.jumangoku.co.jp/)

今回は、埼玉県民なら誰もが知っているけど、県外の人には謎なお菓子・十万石まんじゅうをクローズアップしたいと思います。

埼玉限定のお菓子として、ご当地CMの「うまい、うますぎる!」というキャッチフレーズが、これまた埼玉限定で超有名という十万石まんじゅう。

埼玉県の行田に本店を持ち、多くの支店を展開しながらも、埼玉から外には出ない、幻のまんじゅうの味ははたしてどんなものなのか?

ひたすらに埼玉を愛し、埼玉にゆかりがあればコラボして盛り上げる、その埼玉愛のラインナップとは?

県外の人でもこのまんじゅうを買うことはできるのか?

埼玉の謎多き甘味を調べてみました。

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目次

埼玉限定・十万石まんじゅうとは?

製法の秘密

数々のコラボ・令和のお祝い

埼玉県民でなくても食べられる!

埼玉限定・十万石まんじゅうとは?

十万石ふくさやというお店で売られている「十万石まんじゅう」は、全39店中、37店が埼玉県内、残りが群馬県という、ほぼ埼玉限定販売の逸品です。

現在は真空パックで包むので賞味期限は伸びたといいますが、やはり出来たてが最高においしいこと、また、国産の希少な材料を使用していることや、手作りの工程を大事にしていることから、大量生産には向かず、県外まで販路を広げることはなかったということのようです。

「うまい、うますぎる!」というキャッチフレーズは、なんと画家の棟方志功の言葉。

先代社長が棟方氏に会った際に、この十万石まんじゅうを持参したとき、甘いもの好きの棟方氏は1つ食べ、2つ食べ、手が止まらず、なんと6個も食べたとか。その時の言葉が、「うまい、うますぎる」だったというのです。

味に惚れこんだ棟方氏は、絵筆をとり、埼玉・忍城のお姫様をモチーフに絵まで描いて絶賛したのでした。

(出典 : https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/nipopo/17-00438)

お値段は、1個110円。20個入りの箱が2,390円、25個入りの箱が2,965円です。

製法の秘密

おまんじゅうは、和菓子の基本。シンプルさを極めたお菓子です。だからこそ、ごまかしはきかないと、創業の昭和27年以来、原材料も製法もすべてを当時のまま受け継いでいるそうです。

もっちりしている白い皮の秘密は、薯蕷(じょうよ)という国産の山芋を毎朝すりおろして使うこと。

そして、山芋のねっとり感にさらに加えられているのが、新潟産コシヒカリの挽きたての粉という、なんともぜいたくな皮なのです。

薯蕷(じょうよ)を皮に使っているので、薯蕷(じょうよ)まんじゅうとも呼ぶそうです。

あんは、北海道十勝産の小豆を自家炊きして作るこしあんを使用しています。

皮とあんのバランス、おまんじゅうのサイズも昔から変わっていません。微妙に小ぶりな大きさのため、ついもう一つ、と手が出る大きさを計算してあるのだそうです。

また、「十万石」の焼き印は、手で型を押して付ける手作業で、これも焦げすぎない絶妙なタイミングで付けられています。

数々のコラボ・令和のお祝い

十万石まんじゅうは、手作業で付ける焼き印の型を変えることで、さまざまなコラボ商品を生み出しています。

現在、公式サイトのトップを飾るのは、令和のお祝いまんじゅう。

「ありがとう平成」バージョンもあります。

埼玉浦和レッズともコラボ。

大人気映画『翔んで埼玉』とももちろん。

埼玉・忍城を舞台とする小説『のぼうの城』より、城を守った五人衆の名前が押されたもの。

小説からドラマ化までされた『陸王』バージョンもあります。限定販売でしたが好評につき、販売を延長しているほどだそうです。

(写真出典 :http://www.jumangoku.co.jp/ )

なんだか埼玉名物の見本市のようですが、十万石まんじゅうが埼玉を代表するお菓子だからこそのこだわりですね。

埼玉県民でなくても食べられる!

現在、ナチュラルローソンの新宿駅西店と日本橋店の埼玉物産コーナーで、十万石まんじゅうが販売されているので、都心に出た際は店頭で入手が可能です。

また、お店の公式サイトでは通販も行っています。出来たてのアツアツ、とはいきませんが、埼玉に縁のない人でも十万石まんじゅうを食べることができるようになりました。

十万石まんじゅうの詰め合わせは、5個から30個までのバリエーションが揃っており、上記コラボ商品も入手できます。

さらに、まんじゅう以外にも、和菓子や焼き菓子のラインナップもあります。

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まとめ

埼玉県民のソウルフードとも呼ばれる十万石まんじゅうですが、薯蕷(じょうよ)まんじゅうという、食べたことのない味を、埼玉県民でなくても食べてみたくなります。

日本にはまだまだ素晴らしいお菓子があるとうれしくなる逸品ですね。

以上、十万石まんじゅうの紹介でした。ではでは~

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