光石研、テレビ番組で脳の動脈瘤発見? 名バイプレーヤーの病状は?

今回は、いつもどこかで目にするバイプレーヤーとして注目の三石研さんをクローズアップしたいと思います。

4月8日放送のテレビ番組「名医のTHE太鼓判!」に出演し、人間ドックを受けた三石さんですが、なんと脳に動脈瘤があることが判明! ニュースになりました。

三石さんといえばドラマ『バイプレーヤーズ』出演で、大杉漣さんが急逝されたことも記憶に新しいですが、まさか三石さんまで??と怖くなってしまいます。

果たして病状はどうなのか?も含めて追ってみました。

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目次

プロフィール

九州男児

名バイプレーヤーとして

本人役もこなす――どこまでがホント?

気になる病状は?

プロフィール

1961年生まれ。福岡県北九州市のご出身。

1978年(17歳)、『博多っ子純情』のエキストラに応募したのがいきなりの主役抜擢というデビューを飾りました。

高校を卒業後に上京しますが、なかなか芽が出ず、端役でつなぐ日々。同じ事務所の緒形拳さんにくっついてのバーター出演(有名俳優の出演に合わせて事務所が”抱き合わせ”で無名の俳優を出演させること)が続いたそうです。

1996年(35歳)、その緒形拳さんといっしょに出演した『ピーター・グリーナウェイの枕草子』の出演でピーター・グリーナウェイ監督の目に留まったことも。

さらに、1998年(37歳)には、テレンス・マリック監督の『シン・レッド・ライン』に出演し、ハリウッドデビューするなど、海外の監督との仕事が続いたのはユニークな経歴でしょう。

日本では文字どおりバイプレーヤーとして、数えきれない作品に出演。2008~09年『20世紀少年』シリーズや、2009~11年『カイジ』2作、2012・2017年『アウトレイジ』2作など、シリーズものにも連続してキャストインしているのは、使いやすい名バイプレーヤーとして監督に気に入られてのことではないかと思います。

2011年(50歳)、『あぜ道のダンディ』でデビュー以来の映画主演を果たします。また、同年には第37回ヨコハマ映画祭・助演男優賞を受賞しています。

2016年(55歳)、『シン・ゴジラ』に 東京都知事役で登場しますが、同作では総理大臣役で、翌年共演の大杉漣さんと並んで出演しています。

2017年(56歳)、テレビ東京の意欲作、『バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜』に本人役で出演、続く2018年の第2弾『バイプレイヤーズ 〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜』にも続投しました。

2018年(57歳)、大杉漣さんのプロデュース作品で遺作となった映画『教誨師』に出演しました。

2019年(58歳)、ドラマ『デザイナー 渋井直人の休日』でドラマ初主演を果たしました。

プライベートでは、29歳の時にご結婚、お子さんは男の子が一人とのことです。

また、禁煙してからマラソンを始め、地元の北九州マラソンに参加。フルマラソンを見事完走したそうです。

九州男児

福岡県北九州市のご出身ということで、九州に絡んでのご出演に縁のある三石さん。

そもそものデビュー作が『博多っ子純情』なわけですが、この件は『バイプレーヤーズ』で、松重豊さんに「(三石さんは)北九州の出身じゃないか、博多じゃない」と突っこまれていました。

2002年の映画『うきは〜少年たちの夏〜』も、福岡発のご当地ドラマで、福岡県を始め、九州出身の俳優さんが多数起用され、三石さんもキャストインしています。

2017年の北九州地域ドラマ『GO!GO!フィルムタウン』にも出演。北九州の名バイプレーヤーとして注目されています。

本人役もこなす――どこまでがホント?

三石さんの顔と知名度のアップにともなって、2017~18年にかけて「本人役」が続きました。

一つはあの『バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜』とその続編の『バイプレイヤーズ 〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜』での「三石研」役。6人の主演の名バイプレーヤーが全員本人役で出演したこのドラマは、どこまでがドラマでどこからが「本人」なのかか全然わからない熱演でした。

作中での「三石研」は、人懐こく、いい人で、ゆえに罪作りな男という設定で、いきおいで女性とデキてしまったりする「役柄」。唯一の色っぽいシーンをコミカルに演じています。

ちなみに続編の「無人島」編では、オープニングの6人が超カッコいい!

でもカッコイイのはこのオープニングのみで、あとはひたすらコメディだったのもよかったです。

また、2017年、同じくテレビ東京のドラマ『下北沢ダイハード』第2話でも、またまた本人役として主演。

こちらはなんと「ほぼパンツ一丁」という役柄で、風俗店に入ってドタバタするコメディでした。本人役で色っぽい役が振られるというのは、業界に愛されている、ということでいいんでしょうか。いじられている感じがなんともいえません。

気になる病状は?

4月8日放送のテレビ番組「名医のTHE太鼓判!」に出演し、人間ドックを受けた三石さん。お気軽な出演が一転、なんと脳に動脈瘤があることが判明しました。

同番組は有名人の健康法をジャッジしたり、人間ドックを経験させたりして、医師の診断をあおぐ医療バラエティー。三石さんの他にも、世界的な演出家・宮本亜門さんも前立腺がんであることが判明し、再検査をはじめとする治療の様子が番組で紹介されました。

三石さんの状態も番組が追いかけて「その後」を撮影するかと思われますが、今のところ、差し迫った危険はなく、経過観察とのことで、とりあえずホッとした次第。

三石さんと『バイプレーヤーズ』で共演した大杉漣さんが急逝されたことも記憶に新しい中、まさか三石さんまで?!とぞっとしてしまいました。漣さんの分も生きてください!と思っております。

まとめ――今期も出ます

動脈瘤はとりあえず大丈夫とのことで気を取り直してみます。

非常に使い勝手のいい名バイプレーヤーの三石さんは、この春のマンガ実写化ドラマ『インハンド』に出演が決まっています。ラボの室長として、渋い演技が期待されます。

キャストクレジットで堂々トリの三石さんの存在感を期待したいですね。

以上、三石研さんの紹介でした。ではでは~

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