天童木工のスツール/チェアはお値段いくら?ディノス通販もあり『カンブリア宮殿』

(出典 : https://shop.tendo-mokko.co.jp)

今回は、10月31日オンエアの

『カンブリア宮殿』に登場する、

天童木工の代表的作品について

クローズアップしたいと思います。

国内・海外のデザイナーたちを

魅了する、薄い板を自在に曲げて

作られるデザイナーズ家具は、

どれも見ているだけで

うっとりするようなものばかり。

ですが、気になるお値段

いったいいくら?

天童木工の公式サイトのほか、

あのディノスの通販にも

取り上げられているイスを

中心に調べてみました。

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バタフライスツール ¥51,700

(出典 : https://shop.tendo-mokko.co.jp)

天童木工の商品といえばコレ!

というくらい、非常に印象的な

バタフライスツール

あの超有名デザイナー、

柳宗理さんのデザインを

世界的に有名にした逸品です。

プライウッドと呼ばれる合板を、

3次元の曲線で曲げた優美な

ラインでつなげたシルエットが

とてもきれいですね。

デザインを実現したのは、

天童木工の3次元プレス

成形の技術にあります。

1954年に発表され、半世紀以上もの

あいだ愛されてきた、天童木工

ロングライフ製品です。

(出典 : https://www.dinos.co.jp)

デザイナーズ家具として、

あのディノスの通販にも

取り上げられています。

マッシュルームスツール ¥69,300

(出典 : https://shop.tendo-mokko.co.jp)

これもまた有名なマッシュルーム

スツールは、3枚の板をねじって

つなげた不思議なフォルムが

楽しい逸品。

デザインそのものは、1960年に

開かれた第1回天童木工家具

コンクールで佳作を受賞したもの

ですが、技術が追い付かず、

40年後の2003年に製品化

されたものだそうです。

この商品もディノスの通販に

取り上げられています。

アームチェア ¥86,900

(出典 : https://shop.tendo-mokko.co.jp)

スギ圧密材を使った成形合板を、

まさに自在に曲げて作る

「ロールプレスウッド」技術が

なしえたチェアです。

部分的に板材の厚さが違って

いるのもこの製品の秘密の一つ。

ただ曲げるだけでもたいへんな

ところに、厚みも異なる素材を

使うことで、デザインとしての

面白さと、それを支える強度を

持たせているそうです。

ハイバックチェア ¥189,200

(出典 : https://shop.tendo-mokko.co.jp)

布張りのクッションで一気に

豪華感が出た感じですが、

お値段もアップしています。

ファンの多い北欧家具、

中でもスウェーデン政府に

「プロフェッサー」の称号を

与えられているデザイナー、

ブルーノ・マットソンさんが、

天童木工とコラボして実現

させた製品です。

「“sit on”ではなく“sit in”」

という、包まれるような

座り心地の意匠は、

日本の畳に合うイスとして、

座卓に近い高さになっている

のが最大の特徴でしょう。

脚の部分は畳やカーペットを

傷つけない

「床摺り(ゆかずり)」

という形になっています。

日本ならではの使い方を

意識したデザインが、

北欧デザインと融合しています。

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イージーチェア ¥495,000

(出典 : https://shop.tendo-mokko.co.jp)

こちらは、建築家の丹下健三さん

自身の建物の設計に合うよう

デザインした、異色の作品です。

1958年のデザインで、

バタフライスツール同様、

半世紀もの間、愛されてきた

ものですが、建築を離れても

素晴らしい作品だと思います。

面白い曲線の多い形は、

なんと1枚の成形合板から

作られているとか。

このデザインもまた、

天童木工の技術がなしえた

ものなのです。

柏戸イス ¥715,000!

(出典 : https://shop.tendo-mokko.co.jp)

おそらく天童木工の製品の中で

一番高い値段がついていると

思われる逸品は、

お値段なんと715,000円!

イスというより軽自動車じゃ

ないかと思ってしまうような、

豪快な価格ですね。

重さもなんと78キロ!で、

畳の上に置いたら床ごと

抜けそうです。

もはや一般家屋向けではない

感じがしますが、こちらは

デザイナーの剣持勇さんが、

1961年に熱海ガーデン

ホテルの内装を手掛けた時に

作り出した、まさにホテル

仕様のイスなのです。

スギの根元の「伐根」という

素材をブロックで積み上げ、

天童木工の職人が手作業で

緩やかな曲線を削り出して

います。

「柏戸」という名前は、

山形の力士の柏戸が横綱昇進を

果たした時に、このイスが

記念に贈られたことから

名付けられたそうです。

まさに横綱級の重量感ですね。

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イス・椅子・チェアのありかた

調べてみると、半世紀近い時間を

経た、ロングセラーといえる

製品が多いことに、天童木工

老舗としての歴史を感じました。

イス1脚に物語がある、

デザインと技術が一心同体と

なってひとつのモノを

この世に実現させている、

そんなイスたちにおおいに

惹かれましたが、残念ながら

手の出ないお値段に

苦笑いでした。

以上、天童木工の技術と、

一流デザイナーによる

素晴らしいイスたちの

気になるお値段についてでした。

ではでは~

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