『カメ止め』上田慎一郎監督警察沙汰詐欺借金ホームレス人生一転に妻の結婚理由がすごい

(出典 : https://www.huffingtonpost.jp)

今回は、映画『カメラを止めるな!』で

大プレイクした監督

上田慎一郎(うえだ・しんいちろう)さんを

クローズアップしたいと思います。

10代の成功体験目白押しの時代を経て、

20代前半は壮絶な失敗人生を生きてきた上田さん。

彼がそれでも映画監督になれた秘密とは?

さらに同じく映画監督の妻

ふくだみゆきさんが結婚を決めた理由が

またスゴイ!

こんな人いるんだ?!と驚くばかりの

上田さんの過去を見てみました。

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プロフィール

上田慎一郎さんは1984年生まれ。

中学時代から父親のハンディカムを

持って撮影を始め、そのころから

映画監督になろうと決めていたそうです。

しかし、ハリウッドを目指すために

通った英語の専門学校は2か月で退学。

20歳過ぎたあたりから迷走の

人生が始まります。それは後述。

想像を絶する波乱の末に映画への

情熱を思い出し、

2009年に自主映画団体「スタジオメイズ」に加入。

ここで本格的な撮影や監督技術を

覚えますが、覚えたとたんにさっさと

独立してしまいます。

その後、映画製作団体の

「PANPOKOPINA(パンポコピーナ)」に移り

ここで出会ったふくだみゆきさん

(同じく映画監督)と結婚。

2017年に第一子の息子さんが誕生しています。

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そして、同じく2017年に、

自主製作したインディーズ映画

『カメラを止めるな!』で、

劇場長編映画デビューを飾ります。

(出典 : https://www.huffingtonpost.jp)

『カメラを止めるな!』、

通称『カメ止め』は、

37分間にも及ぶ1カットシーンが

あることなどから口コミで人気が

広まり、あっという間にブレイク。

ゆうばり国際ファンタスティック

映画祭で、ゆうばりファンタランド

大賞を受賞しました。

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たった2館の公開でスタートしながら

最終的には300館以上での公開が

実現し、ロングヒットを飛ばす、

鮮烈なデビューとなったのです。

好きな言葉は「一生青春」だそう

ですが、まさにこの言葉を地で行く人です。

半面、外食の時はメニューを選ぶ

のが面倒くさいと言って、

いつも同じものを食べている

なんてエピソードもあります。

いつも帽子をかぶってますが、

天然パーマの髪を隠すため

なのだとか。

意外とシャイな面もあるようです。

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10代の怒涛の成功体験

上田さんは早くから才能が開花した

人で、中学時代には国語の授業で

オリジナルの脚本を制作、

劇として披露したそうです。

これが先生に非常に評価される

ほどの出来だったと言います。

また、高校に入ってからは、

文化祭で映画を製作・上映した

のですが、1年から3年まで、

すべての学年で最優秀賞を

受賞したそうです。

演劇部がスカウトに来た

そうですが、そこでも脚本・

演出を担当し、

近畿地区大会で2位を受賞しました。

まさに天才演劇青年です。

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本人も自分が天才であることを

疑わなかったのは当然だった

かもしれません。

しかし、一方では

「琵琶湖をイカダで横断する」と

奇矯な宣言をして出航?する

おバカぶりもこの頃から

持ち合わせていたようです。

このイカダ作戦は途中で失敗して

救助され、警察沙汰となって

大目玉を食ったそうです。

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20代前半でどん底まで転落

そんな変人ぶりが、20代に

入って人生を一転させ、

奈落の底までという言葉が

文字どおりの大転落を引き起こします。

「カネがなくても、周りを巻きこんで、

とにかく動き出す」という性格が

思い切り裏目に出た時期でした。

22歳の時には、mixiで岡本太郎の

ファンコミュニティに飛び込んで

「自分、岡本太郎を超えます!」

と言って、映画監督になると

放言&宣伝し、コミュ荒らしとして

あちこちをドン引きさけて回ります。

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はたまた、人にそそのかされて

ねずみ講に引っ掛かり、

周囲の人間に迷惑をかけまくった上、

数百万円もの借金を作ってしまいます。

さらに、書いていたSF小説を出版

しないかと言われ、ここでも騙されて

200万円もの借金の上積みをしたり。

ドキュメンタリーを撮影したかと思えば、

「こんにゃくで100回キャッチボールは

できるか?」とか、

「街角で梅干しスッパイ顔写真を

100人集めよう!」といった、

危ないイロモノ企画ばかり取っていたり。

さらに、カフェを開くと言って、

その儲けで会社を作り、映画や音楽の

事業をおこして誰にも作れないような

映画を作る!などと吹いていたそうです。

あげく、借金がどうにもならなくなって、

とうとうホームレスに転落してしまいます。

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25歳で心機一転、映画一本の人生に

めちゃくちゃな人生だった上田さん

ですが、どん底に落ちたことで一転、

映画一本に人生をかけると、

腹をくくる結果になったといいます。

毎日ブログを書き続けてきて、

20代前半の壮絶な人生も、

振り返ってみれば面白おかしかったと

気付いて全部ネタにしたそうです。

ネタになるので失敗も怖くない、

と思ったのだとか。

天才だった10代と、大失敗の20代

前半でバランスがとれた、と上田さんは言います。

しかも、30代に入って、

それらの失敗には、

コメディを作る力という利子が

ついて返ってきたのです。

それが、『カメ止め』へとつながった

のですから、人生に無駄なことは

一つもないと言える、ものすごい

才能のある人なのでしょう。

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妻・ふくだみゆきもすごい

右 : 妻のふくだみゆきさん

(出典 : https://natalie.mu/eiga/news/336405)

2014年に上田さんは、

アニメ・映画監督のふくだみゆきさんと

結婚します。

が、ふくださんが結婚を決意した理由が

「上田さんのDNAがほしかった」

という、ものすごくストレートな

ものだったとか。ある意味、

波乱万丈の上田さんの上を行く

度胸のある人のようです。

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まとめ

世の中に天才と秀才がいるとしたら、

上田さんは間違いなく天才の人でしょう。

早熟の成功と、ホームレスの両方を

経験して得たバランスによって、

過剰な行動力が正しい方向へと

舵を切ったようです。

これからもぶっ飛んだ作品を

作ってくれることでしょう。

以上、上田慎一郎さんの紹介でした。

ではでは~

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