和田正人が喜多さん役ではっちゃける? 結婚して大人っぽくなるか

今回は、俳優の和田正人さんをクローズアップしたいと思います。

普段ははっちゃけて元気な和田さんですが、意外なことに元マラソンランナーのキャリアも持つ、ユニークな俳優として活躍しています。ご結婚されて落ち着いたら大人っぽくなるのでしょうか。これまでの役柄と、新作の顔を見くらべてみたいとおもいます。

目次

プロフィール

ドラマ『死化粧師』明暗二つの顔

走る男

結婚――大人っぽくなるかな?

これから

プロフィール

1979年生まれ。

出身は坂本龍馬で有名な高知県土佐市です。

なんと、日本大学代表で箱根駅伝に出場したというユニークなキャラクターを持つ和田正人さん。

そのキャリアを生かしてNECに就職、陸上部に所属しますが、陸上部の廃止とともに「役者になる!」と一大決心、安定したサラリーマンの道をあっさり捨ててしまったそうです。

2004年の「第1回D-BOYSオーディション」で特別賞を受賞しますが、実はこの時、年齢制限に引っかかっていたため、1982年生まれととサバ読みして出場していたことが後に分かります。この件で謝罪することになるなど、デビューは波乱含みでした。

とはいえ、その後は順調にキャリアを重ね、2005年には、2.5次元の先駆けである舞台『ミュージカル テニスの王子様』に出演。

2007年、ドラマ『死化粧師』で初主演を果たします。

2009年には箱根駅伝をテーマにした舞台『風が強く吹いている』で副主人公を、2017年にはドラマ『陸王』でも陸上選手を演じています。

同2017年に、タレントの吉木りささんと結婚しました。

ドラマ『死化粧師』明暗二つの顔

↑(Amazonのページにリンクしています)

私が和田さんを初めて知ったのが、和田さんのドラマ初主演となった『死化粧師 エンバーマー 間宮心十郎』でした。

この作品では、まだ知名度の低い「エンバーマー」という職業を採り上げています。エンバーマーとは、遺体を修復し、消毒やメイクを施して生前の姿に近づけるという仕事です。和田さん演じる間宮心十郎は、病院の清掃員として明るく振る舞うお調子者な面と、もう一つ、エンバーマーとして、死者に真摯に向き合う、二つの顔を持つ主人公でした。この難役を和田さんはみごとに演じ分けていました。

清掃員という設定は原作のマンガにはないのですが、間宮の二面性をうまく取り入れた、面白い展開になったと思います。

間宮の明るく元気な面は和田さんご自身のはっちゃけた地のままのような印象でしたが、エンバーマーとしての間宮は180度真逆。「誰よりも美しい最期をあなたに」というキャッチフレーズのとおりに死者の尊厳を守る顔がとても印象に残りました。

走る男

「本格的に走れる俳優」という個性を生かした役柄もいくつかあります。

2009年に、自身も出場された箱根駅伝をテーマにした舞台『風が強く吹いている』では、騙されて参加したものの、やがて真剣に走る情熱を取り戻す副主人公・蔵原走役を、2017年にはドラマ『陸王』でも実業団陸上部の選手という、和田さんの経歴をほうふつとさせる役を演じています。

また、『陸王』に関連して出演した『オールスター感謝祭’17秋』では赤坂ミニマラソンに挑戦し、3秒差で2位という、ドラマのような走りを見せました。

結婚――大人っぽくなるかな?

やんちゃな元気っ子というイメージだった和田さんも、2017年、38歳でタレントの吉木りささんとご結婚されました。11月22日の「いい夫婦の日」に入籍されたのはお二人のロマンチックな面が見えますね。

しかしまあ、和田さんの嬉しそうなこと。。。やっばりやんちゃな元気っ子のままみたいです。今後は少し大人っぽい役も演じるようになるのでしょうか。

これから

2019年春の和田さんは、BSテレ東ドラマ『やじ×きた 元祖・東海道中膝栗毛』で、喜多さん役をゲット。これまたやんちゃで面白おかしい、和田さんの地が楽しめそうな喜多さん役が期待されます。

そしてもう一つ、5月には、かわぐちかいじ原作マンガの実写映画『空母いぶき』にも出演されます。

こちらは打って変わって、緊迫したクライシス・シミュレーションドラマで、和田さんは護衛艦「いそかぜ」の乗員・岡部を演じます。自衛隊の制服に身を包んだ、きりりと男らしい和田さんが見れるのではないかと期待しています。

初主演の『死化粧師』で見せてくれた、対照的な二つの顔を、この春もまた楽しめそうですね。

以上、和田正人さんの紹介でした。ではでは~

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする