「2019年12月」一覧

『ゴルゴ13』の連載を50年間一度も休まず続けているさいとう・たかをさん。クールでニヒルな男の世界を描き、硬派な漫画を描かれていますが、幼少期に父親が出奔して以来、お兄さんが一人いるほかは、母、姉、3人の妻、3人の娘と、孫娘・・・みごとに女性に囲まれたプライベートを送っています。そんな女性たちを調べてみました。

年末のお笑い番組『おもしろ荘』に出演が決まった、ラランド。さーや(女性)と、ニシダ(男性)の同級生コンビで、現在、さーやはOL、ニシダは学生ですが、実力十分の二人がなぜプロではなく、アマチュア芸人でいるのでしょうか。また、男女のコンビということで、二人は付き合ってるの？という疑問もわきます。

悪質な性犯罪が繰り返される中、性犯罪の厳罰化を望む声や、性犯罪者に対する去勢を論じる声が上がっています。すでに法制化して去勢を行っている国もあります。薬物を使用する化学的去勢について、実施している国の事情や、その効果、あるいは限界とともに、日本での導入に関する意識調査を見てみました。

池森賢二さんの仕事人生は、家族の影響がとても大きかったようです。特に、無添加化粧品やサプリメントの販売で有名なファンケル株式会社の設立は、奥様との些細なやりとりがきっかけになったといいます。プロフィールとともに、池森賢二さんの半生を調べてみました。

バイオリニストの高嶋ちさ子さんには、ダウン症のお姉さんがいます。そのお姉さんをめぐって、お母さんに言われた衝撃の言葉があったそうです。「きょうだいリスク」という認識も広がる中、高嶋ちさ子さんの家はどうだったのか、調べてみました。

東京オリンピックの聖火ランナーに、将棋の藤井聡太七段が、愛知県瀬戸市の走者として選ばれたことが分かりました。将棋の世界で数々の記録を打ち立てた藤井聡太さんですが、なぜランナーに選ばれたのでしょうか。理由は藤井聡太さんの持つ意外な記録にありました。

合計20人の子供を育ててきた「ビッグダディ」こと林下清志さん。なんと新しい恋人と同居生活を始めたそうです。なぜビッグダディは、バツ５でも新しい恋人ができたのか？そもそも女性はなぜ、ビッグダディに惚れてしまうのか？　そしてなぜ離婚してしまうのか？　みてみました。

小学６年生にして、数学検定準１級と、英検１級に合格した天才、淵上理音(ふちがみ・りおん)さん。その勉強法には何か特別な秘密があるのでしょうか。また、親が子どもにしてやれる教育法に、特別なものがあるのでしょうか。

動物専門の義肢装具を制作する職人の島田旭緒さんは、動物のために義肢や装具を作る、日本でたった一人しかいない専門家です。なぜ、動物専門装具士になったのか？また、愛犬・愛猫のために義肢やコルセットを作ってほしい場合は、どうやって依頼すればいいか？　お値段はいくらかかるのか？を調べてみました。

ワインよりもアルコール度数が少ないため、水のように手軽に飲まれているシードル。その入門から、高級レストランで味わうものまで、日本で手に入るものを調べてみました。