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『TOKYO MER 走る緊急救命室』第7話の感想・レビュー

『TOKYO MER 走る緊急救命室』第7話は、新たな敵?公安登場の緊迫回でした。不法就労の外国人の救助はしなくていいという公安と、人命に変わりはないと反発するMER。さらに、喜多見の空白の1年に関わりがあると思われるテロリストの存在も浮上して、四つ巴の様相です。

『TOKYO MER 走る緊急救命室』第6話の感想・レビュー

『TOKYO MER 走る緊急救命室』第6話は、麻酔科医・冬木治朗のメイン回でした。山道で10数人の子どもたちが突然失踪したのはなぜか? 喜多見はチームを3つに分ける決断をしますが、バラバラになっても大丈夫なのか? 山岳救助というきつい現場が医師たちを待っていました。

『TOKYO MER 走る緊急救命室』第5話の感想・レビュー

エレベーターが停止して、火災の煙が入り込んでくる絶体絶命の缶詰状態の中、音羽尚医師は大物政治家を優先して自らの官僚生命を上げるか、はたまた妊婦に帝王切開をする手術を優先させるか、究極の二択に悩みます。しかしこの二択がショボすぎて意図せぬ爆笑回になってしまいました。