「2021年08月」一覧

『TOKYO MER　走る緊急救命室』第７話は、新たな敵？公安登場の緊迫回でした。不法就労の外国人の救助はしなくていいという公安と、人命に変わりはないと反発するMER。さらに、喜多見の空白の１年に関わりがあると思われるテロリストの存在も浮上して、四つ巴の様相です。

『TOKYO MER　走る緊急救命室』第６話は、麻酔科医・冬木治朗のメイン回でした。山道で10数人の子どもたちが突然失踪したのはなぜか？　喜多見はチームを3つに分ける決断をしますが、バラバラになっても大丈夫なのか？　山岳救助というきつい現場が医師たちを待っていました。

河村たかし市長が後藤選手の金メダルに嚙みついた行為が大炎上しています。そもそも河村たかし市長とはどんな人物なのでしょうか。そしてなぜ金メダルを噛んだのでしょうか？　見てみました。

鈴木奈々さんが、活動休止して休養すると発表しました。体調不良とのことですが、過去にも番組内で急に泣き出してしまうなど、メンタル面の不調がうかがえる場面がありました。うつ病を公にするのは難しいかもしれませんが、こころの病気は誰でもなるもの。焦らず、休んでもいいんだよと、周囲が理解することを願います。

竹内香予子さんは、つっぱり棒の業界トップシェアを誇る 平安伸銅工業株式会社の3代目社長です。 経歴や大学、結婚や子どもについて見てみました。

エレベーターが停止して、火災の煙が入り込んでくる絶体絶命の缶詰状態の中、音羽尚医師は大物政治家を優先して自らの官僚生命を上げるか、はたまた妊婦に帝王切開をする手術を優先させるか、究極の二択に悩みます。しかしこの二択がショボすぎて意図せぬ爆笑回になってしまいました。