ドラマ『極主夫道』第7話【ネタバレ感想】壊したフィギュア「現ナマがいる」龍が警官酒井とタッグ?

ドラマ『極主夫道』第7話のネタバレ感想です。美久が大事にしているフィギュアを壊してしまった龍。同じものを買って弁償しようとしますが、プレミアで20万円もすると知って、アルバイトの掛け持ちをすることに。しかも警官の酒井もそのフィギュアを探していて2人は競争・共闘するのでした。