松下武史(マツタケ採り)のレストランはどこ?まつたけ小屋・梅松苑の宿泊田舎体験『BACKSTAGE』

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(出典 : YouTubeより)

今回は、11月8日オンエアの

『BACKSTAGE バックステージ』

出演された、マツタケ採りの名人・

松下武史(まつした・たけし)さん

クローズアップしたいと思います。

マツタケの生産量で日本一を誇る、

長野県松川町。

マツタケは人工栽培ができないので、

山に自然に生えているものを採るの

ですが、地面から高く突き出て傘が

開いているのは、見つけやすいけど

食べごろを過ぎたもの。

採るのは地面から1~2センチだけ

顔を出している、素人にはとても

見えない状態のものになります。

松下武史さんはマツタケ採りの

キャリア40年のベテランですが、

松下武史さんの師匠にあたる

寺澤二六雄(ふむお)さんも、

80歳にしていまだ現役。

番組では、2人の師弟対決が

放映されました。

(出典 : https://prtimes.jp

秋になると、松下武史さん

経営するレストラン・コテージで、

採れたてのマツタケ料理が堪能

できるそうですが、場所はどこに

あるのでしょうか。

調べてみたら、キャンプや宿泊、

田舎体験のできる立派な施設でした。

以下に紹介します。

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松下武史さん経営の「まつたけ小屋 梅松苑」

松下武史さんが、採れたての

マツタケを提供しているのは、

まつたけ小屋梅松苑という

ところでした。

(出典 : http://baishoen.com/

長野県の南部・松川町生田地区に

あり、松川町の指定管理施設にも

なっている、本格的なレジャー

施設です。

マツタケの秋に限らず、1年を

通して、キャンプや、コテージ

宿泊、田舎体験などができる

場所だそうです。

↑まつたけ小屋梅松苑の公式サイト

(出典 : http://baishoen.com/

まつたけ小屋梅松苑のアクセス

〒399-3302

長野県下伊那郡松川町生田6009

【電話】0265-36-7100

【FAX】0265-36-7102

【営業時間】9:00 ~ 17:00

【メール】alps-baishoen@ch-you.ne.jp

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「まつたけ小屋 梅松苑」のランチ

まつたけ小屋梅松苑では、

手打ちの信州そばを楽しめる

ランチ営業もあります。

↑ざるそばと、生田の味セット。

(出典 : http://baishoen.com/

秋にはマツタケの料理が出る

かもしれません。

【ランチタイム】11:00~14:00

(蕎麦が無くなり次第終了)

【定休日】水曜日・第4木曜日

「まつたけ小屋 梅松苑」に宿泊

まつたけ小屋梅松苑を本格的に

楽しむなら、通年使用できる

コテージがいいでしょう。

(出典 : http://baishoen.com/)

データ

全4棟(貸別荘タイプ)
1棟に5名まで宿泊できる

コテージ
8畳2間 / ダイニングキッチン /

洗面所 / 風呂 / トイレ /

駐車場1台

5名まで1棟1泊
通常 1棟1泊18,000円(税込)
TV付は+1,000円(税込)
ハイシーズン 1棟1泊20,000円(税込)
TV付は+1,000円(税込)

6名以上の追加料金
1名につきプラス3,000円(税込)

また、キャンプ場には、星空が

見えるドームテントがあり、

きれいな星空を眺めて楽しむ

ことができます。

ドームテント利用料

1棟(通年) 1泊 13,000円(税込)
1棟ハイシーズン(GW・8月)

1泊 15,000円(税込)

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「まつたけ小屋 梅松苑」で田舎体験

南信州の山間にある

まつたけ小屋梅松苑では、

季節ごとにさまざまな

田舎体験ができます。

春は山菜取り。

夏は魚のつかみ取りや

流しそうめん。

秋はもちろんマツタケ料理。

冬はイノシシやシカの肉を

使ったジビエ鍋。

いつ行っても楽しめそうですが、

やはりいちばん人気はマツタケの

ようです。

マツタケシーズンには、700人

以上のお客さんが来場して、

採れたてのマツタケを堪能して

いるそうです。特に、炭火で

焼く「焼きマツタケ」が絶品と

いいます。

やはりマツタケの季節に訪れて

みたいですね。

以上、松下武史さんの経営する

コテージ、まつたけ小屋梅松苑

ついてでした。

ではでは~

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