開化堂の茶筒 『ガイアの夜明け』で紹介 お値段は? 海外での反響も

今回は、開化堂茶筒

クローズアップします。

一生に一つでいいから

持ちたいと言われる

京都の老舗・開化堂茶筒

老舗でありながら、最近は

カフェを開店して発信したり、

海外にも販路を広げたりと、

新しいことへの挑戦もして

いるそうです。

そんな開化堂の今を見てみました。

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会社プロフィール

開化堂の創業は1875年(明治8年)。

京都に工房を構え、140年の

歴史があります。

明治の開国に合わせてイギリスから

輸入されたブリキを素材とし、

気密性のある丸缶の制作

始めました。

製法は初代が確立させて以来、

今も変わらず、130以上の工程を

手作業で行なっています。

現在の社長は6代目の八木隆裕さん

伝統を守りつつ、新しい

取り組みにも挑戦しています。

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どんなものがあるの? 気になるお値段は?

開化堂の基本は茶筒です。

ブリキの他、銅、真鍮、銀などを

素材とし、フタと身がすっと

おさまる精密な二重構造をしています。

ブリキ製 平型400g

\16,200(\15,000)

直径10.8cm 高さ13cm

真鍮製 平型400g

\16,200(\15,000)

直径10.8cm 高さ13cm

銅製

平型400g

\16,200(\15,000)

直径10.8cm 高さ13cm

銀製 平型400g

値段は相場により変動
直径10.8cm 高さ13cm

左から

長型・大 400g、17,280円

長型・小 200g、15,120円

小型   40g  12,420円

ブリキ クローバー
平型200g¥16,200

直径9.2cm 高さ11cm

銅 青海波
平型200g¥25,920

直径9.2cm 高さ11cm

上記素材で、長型の大小や、

小型サイズ、抹茶用缶、携帯用缶、

柄入りなどのパリエーションがあります。

お値段を見ると、決して安くは

ありませんが、職人の緻密な

手作業の制作であり、素材だけを

生かし、塗装をしていないこと、

修理を受け付けてくれることなど

から、まさに一生使える逸品として

ふさわしいお値段ではないでしょうか。

さらに、職人の創り出す「合わせ」は

手作業ゆえにオンリーワン、

フタと身がぴったり合うのは1組だけ

であることから、結婚式の

お祝い品にも人気があるそうです。

茶筒のもう一つの特徴は、

使ううちに色が移ろっていく、

という点だとか。

塗装をしていない、素材のままの

製品なので、毎日手で触っていると、

自然と金属の色味が変わっていく

そうです。ずっと長く使い続ける

楽しみがあるのも素晴らしいと思います。

どこで買えるの?

開化堂の公式サイトで注文が可能です。

他、取扱店舗として、デパートの

銀座三越 新宿伊勢丹、高島屋、

京都大丸などの各店や、アマゾン

にも出品があります。

また、デパートで実演販売を行って

おり、スケジュールが公式サイトで

確認できます。多い時は50個以上が

売れるらしいので、早めに行くのが

肝心です。

さらに、実演の場で購入した人には

茶さじのプレゼントがあり、

その場で名入れもしてくれるそう

ですので要チェックです。

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カフェ開店、茶筒以外の商品も

開化堂は、製造だけでなく、商品を

広く見てもらうために、2016年、

京都の七条河原町に

「Kaikado cafe」をオープンしました。

先代社長の夢であったという

カフェは、同じく京都の有名どころ

からコーヒーやスイーツ、カップや

お皿を調達したアンテナショップと

しての魅力を持っています。

手前に茶筒が並んでいますね。

コーヒーの他、茶筒という

ことで日本茶も出しているそうです。

さらに、本業においても、

「気密性のある丸缶」を基本に、

茶筒以外の商品も展開。

現在は、コーヒー缶や

パスタ缶も販売されています。

真鍮 珈琲缶(スプーン付)
300g 26,460円

200g 25,380円

真鍮 パスタ缶(パスタメジャー付)

大 26,460円

小 25,380円

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海外での反響は?

開化堂の商品は海外に販路を

広げ、アメリカ、フランス、

イギリス、中国、台湾など、

各地で絶賛されています。

2012年にニューヨークの

見本市でクラフトマンシップ賞を

受賞したのを皮切りに、

アメリカで注目を集め、

海外での販売が加速しました。

現在は、世界においてのグローバル

スタンダードになることを目指して

いるそうです。

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まとめ――絶えない職人技

伝統の老舗というと、昔からまったく

変わらず頑固に続いている印象があります。

開化堂も、あくまで茶筒を主軸に、

変わらぬ手作りを伝えていますが、

一方で海外に積極的に進出し、

新しい商品にも柔軟に対応して

いるからこそ、古い職人技が

生き続けているのだと思いました。

蓋を重ねて手を離すと、

蓋がすーっと落ちてぴったり

閉まるという素晴らしい製品を、

ぜひ一生に一つは持ちたいものです。

以上、開化堂の茶筒の紹介でした。

ではでは~

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