『岸辺露伴は動かない』NHK実写ドラマ化!脚本家の小林靖子と人物デザイン監修の柘植伊佐夫の経歴に注目

(出典 : https://www.nhk.or.jp

荒木飛呂彦の漫画『ジョジョ』

シリーズのひとつ、

『岸辺露伴は動かない』が、

NHKによって実写ドラマ化

されることになりました。

ネットでは、

「まさかの実写化」

「まさかのNHK」

と驚きの声が上がっています。

いったいどんなドラマが出来

上がるのか、スタッフの面から

見てみました。

スポンサードリンク

脚本は小林靖子さん

ドラマの成否を握るのは

なんといっても脚本

今作の脚本を担当するのは

小林靖子(こばやし・やすこ)さんです。

(出典 : https://www.scenario.co.jp

ファンの間では「やすこにゃん」

愛称で呼ばれるベテランで、アニメや

特撮ものの脚本やシリーズ構成を

多く手掛けている人です。

また、ジョジョシリーズでは、

テレビアニメ

『ジョジョの奇妙な冒険

スターダストクルセイダース』

(2014年)や、

『ジョジョの奇妙な冒険

ダイヤモンドは砕けない』

(2016年)、

『ジョジョの奇妙な冒険

黄金の風』(2018年)などで、

長く脚本を担当している

ことから、ジョジョの作品

世界についてはしっかり

把握されているのも

心強いところ。

何より小林靖子さんのいい

ところは、むやみに登場人物を

増やすのではなく、メインの

キャラクターの関係性を深く

描くスタイル。

特に最終回の大団円はファンを

うならせる、素晴らしいものを

いくつも書いている点でしょう。

今回の実写ドラマは3夜連続の

ミニシリーズになりますが、

小林靖子さんならきっちりと

仕上げてくれると信じています。

人物デザイン監修は柘植伊佐夫さん

人物デザインとはなんぞや?と

思ってしまいましたが、要は

登場人物たちの外面――髪型や

服装などを決める人だそうです。

(出典 : http://goodstory.biz

柘植伊佐夫(つげ・いさお)さん

ヘアメイクアーティストとして

キャリアを積んだのち、映画や

ドラマの登場人物たちのヘア

メイクやスタイリングを担当。

やがて、キャラクター監修、

人物デザイン監修といった分野で

活躍するようになり、

大河ドラマ『龍馬伝』(2010年)や、

同じく大河ドラマの『平清盛』

(2012年)などで、ウィッグを含む

髪型から、顔のメイク、衣装、

小道具までのデザインをトータルに

手掛けています。

最近の作品では、

『シン・ゴジラ』(2016年)の、

300人以上の登場人物たちの

扮装統括や、

『翔んで埼玉』(2019年)の

個性あふれるキャラクターたちの

人物デザインなどをしており、

リアルもファンタジーもみごとに

こなす人であることが分かります。

柘植伊佐夫さんのデザインは、

リアリズムを重視すると同時に、

時に大胆にディフォルメを加える

ということなので、荒木飛呂彦

マンガのハイファッションな

世界をどんな風に「リアルに」

作り出すのか、興味がわきますね。

スポンサードリンク

『岸辺露伴は動かない』の放送は、

2020年12月28日、29日、30日の

3日間で、22時からとなっています。

荒木飛呂彦の世界がどんな形で

実写ドラマになるのか、楽しみです。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする