小川涼輔(高校生鷹匠)のプロフと中学高校はどこ?将来の夢は『世界ふしぎ発見!』

(出典 : https://www.asahi.com)

今回は、3月14日オンエアの

『世界ふしぎ発見!』に登場した、

高校生の鷹匠・

小川涼輔(おがわ・りょうすけ)さん

クローズアップしたいと

思います。

小さいころから鳥が大好きで、

なんと高校生にして鷹匠と

なってしまった小川涼輔さん

経歴や、今年3月に高校を卒業

したのちにどんな将来の夢を

抱いているのかを見てみました。

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小川涼輔さんのプロフィール

子ども時代

小川涼輔さん

2002年生まれ。

群馬県榛東村の出身で、

子ども時代は祖父母も

含めて7人家族の中で

育ちました。

その実家は鷹とは何の関係も

ない、普通の家庭だった

そうです。

それでも、小さいころから

大の鳥好きで、幼稚園の

頃から鳥の図鑑ばかり見て

過ごし、最初はインコを

飼ったといいます。

そして小学校6年の時に

テレビで、猛禽類を自在に

操る鷹匠という存在を知り、

あこがれの気持ちが爆発、

自分も鷹を飼って操って

みたいと家族に訴えたの

でした。

これには両親も祖父母も

びっくり。

母親の直美さんは

「そもそも鷹って飼えるの?」と

思ったそうです。

小川涼輔さんは、それから

鷹に関する情報を集め、

猛禽類を販売しているお店を

調べ、鷹を買うためにお年玉や

お小遣いを全部はたいて、

本気度をアピールします。

鷹は鋭い爪を持つため、

人を傷つけるおそれもある

からと、両親も一度は反対

したものの、あまりに熱心な

小川涼輔さんの気持ちに

根負けしてしまいました。

鷹との出会い・鷹匠との出会い

小川涼輔さんは群馬県

北群馬郡にある榛東村立

榛東中学校に進学し、

2年にわたって鷹に関する

情報を集め、飼育方法などを

研究したそうです。

結局、家族も一丸となって

鷹を迎えるべく協力しあい、

庭に小屋を建てたり、世話の

分担を決めたりしました。

そして猛禽類を購入できる

ペットショップに何度も

足を運んで、ついに

ハリスホークという種類の

1羽の鷹と出合いました。

(出典 : https://www.asahi.com)

それが現在の良きパートナー、

ルギーでした。

さらに、この鷹を買った店で、

師匠となる藤田征宏さんとも

出会うことができたのです。

小川涼輔さん藤田征宏さん

指導の下、鷹匠としての訓練を

受けることになりました。

鷹匠とは?仕事と平均年収は?

猛禽類はいくらで買える?

そして、実力をつけた

小川涼輔さんは、国内最大級の

大会「フライトフェスタ」に

挑戦します。

相棒のルギーを連れて、

ハリスホークの部に出場し、

2015年から2016、2017年の

3年間すべてで優勝、3連覇を

成し遂げるほど優秀な鷹匠と

なったのです。

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高校へ進学

中学を卒業した

小川涼輔さんは、鷹の生育

環境を学ぶために、高校は

群馬県沼田市の尾瀬高校の

自然環境学科を選び、

進学しました。

しかし、通学には片道でも

2時間かかるため、

小川涼輔さんは学校のそばに

家を借りて、ハリスホークの

ルギーと、さらに購入した

オオタカのレイアの2羽を

連れて一人暮らしを始めました。

放課後になると、校庭で2羽の

調教に明け暮れましたが、

環境が変わったせいか、

2018年のフライトフェスタでは

ハリスホークの部で3位、

オオタカの部で2位と、

連覇はなりませんでした。

それでも毎日30分の調教と、

2時間の散策を欠かさず、

雨の日は室内でいっしょに

過ごして信頼関係を築いた

そうです。

小川涼輔さんと、母親の直美さん

(出典 : https://headlines.yahoo.co.jp)

母親の直美さんは、

小川涼輔さんが生きがいを

見つけたことで、前向きになり、

自信もつけたことで、今では

鷹に感謝しているといいます。

また、師匠の藤田征宏さんも、

小川涼輔さんのことを

「素直で真面目。大会でも

自分で考え、チャレンジして

いる」と認めているそうです。

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現在

今年2020年の3月、

小川涼輔さんは高校を

無事卒業しました。

現在、自宅で飼っている

猛禽類は全部で6羽。

最初の相棒・ルギーと同じ

ハリスホークのルークと

カイロ、チヨ、オオタカの

レイア、そしてハヤブサの

クイルです。

ルークとレイアは

「スターウォーズ」から名付けて

いるのが、若手らしい発想ですね。

将来の夢

卒業後の小川涼輔さんは、

師匠の藤田征宏さんのもとで

プロの鷹匠になるべくさらに

修行することが決まっています。

また、お父さんは、

小川涼輔さんが鷹匠として

収入を得られるように、

鷹を使ってハトやカラスなどを

追い払う害鳥駆除の仕事を

始めました。

鷹匠は歴史ある職業ですが、

現在は高齢化が進んでいます。

その中で、まだ10代の

小川涼輔さんは、伝統を継承

していく意味でも貴重な人材と

なっています。

以上、鷹匠の小川涼輔さん

ついてでした。

ではでは~

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