秋山気清『のど自慢』鐘の人登場『NHK杯輝け!全日本大失敗選手権大会』

今回は、NHKのど自慢で鐘を叩く

あの人・秋山気清(あきやま・きせい)さん

クローズアップします。

プロフィールから、鐘叩きの

裏事情まで、調べてみました。

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プロフィール

秋山気清さんは、

実は素晴らしい経歴をお持ちの

プロの打楽器奏者です。

高校時代はブラスバンド部に所属。

その時、顧問の先生にプロの奏者を

紹介され、その方に芸大進学を

勧められ、と人づてにご縁が進み、

1浪してみごと東京芸術大学に

合格されたそうです。

1967年には、音楽学部器楽科

打楽器専攻を卒業。

同年、帝国劇場オーケストラに

入団します。

1969年には東京交響楽団に入団。
その後、東京芸術大学フィル

ハーモニアに移籍し、

30年近く所属。

まさにオーケストラ界の

ど真ん中を歩んで

こられた、素晴らしい

キャリアの持ち主です。

そして、2002年より

「NHKのど自慢」の叩き

担当されています。

始めは前任者の都合を穴埋めする

「代打」だったそうですが、

前任者が急逝、代打の実績の

あった秋山さんが正式に就任

したそうです。

現在はオーケストラを引退し、

お仕事は日曜に生放送の

『のど自慢』だけだそうです。

このお仕事をたいへん気に

入っていて、ずっと続けたい

語っています。

あの「鐘」はなんていう楽器?

あのはれっきとした

オーケストラ楽器の一つで、

名前は「チューブラーベル」、

別名をチャイム、コンサート

チャイム、シンフォニック

チャイムなどと呼びます。

音域は1オクターブ半。

音を響かせる金属の管は

長いもので150cmを超え、

楽器全体では180cm前後の

高さになります。

オーケストラでは打楽器奏者が

担当する楽器です。

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鐘の数は秋山さんが決めているの?

歌い手の合否を決める運命の

鐘ですが、叩く数は秋山さん

決めているのではないそうです。

ステージとは別にある部屋に

控えた審査員たちが、テレビ

画面で歌を聴きながら、

イヤホンをとおして秋山さん

伝えるとのこと。

それでも秋山さん自身が

「え?今の人、鐘2つなの?」

などという感じに違う感想を

持った時には、鐘の叩き方を

微妙に変えて「サービス」

しちゃうこともあるというから、

やはり最終的には秋山さん

決めていると言えるでしょう。

「本当は皆に合格の鐘を鳴らして

あげたい」という秋山さん

明るく、元気に,楽しく、

がモットーという秋山さん

「甘口」の審査員でよかったですね。

鐘を叩く極意とは?

1946年1月19日にラジオ番組

としてスタートし、1953年以降

テレビ番組として放映されて

きた長寿番組の歴史をとおして、

「カネ理論」なるものが

あるそうです。

いわく、

合格の時は、歌のサビ部分で

カンカンカンカン~

連打して気持ちよく

盛り上げる。

「鐘一つ」の不合格の時は、

歌詞のつなぎ目にカーン

打つ。または、大きく

息継ぎした瞬間にカーン!

と鳴らす。

そして「鐘二つ」の時が実は難しく、

あと一息、という時は

「惜しい」という気持ちを

こめて少し間をあけて

カーンカンと打つ。

そこそこ、の時はそっけ

なくカンカンと打つ。

などのお約束があるそうです。

鐘の叩き方にも歴史があるのですね。

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合否判定の代名詞!

今や合否判定の代名詞のように

なった鐘ですが、このたび

『のど自慢』を飛び出して、

同じくNHKの番組『NHK杯 

輝け!全日本大失敗選手権大会』

にも、秋山さんの出演が

決まりました。

ゲストの失敗談を「判定」する

運命の鐘として、あの音色を

響かせるわけですが、

ゲストが素人さんではない分、

判定は辛口になりそうです。

まとめ

出演者の笑顔と涙を分ける

あの音色は、一流のプロに

よるものだったのですね。

鐘ひとつにも半世紀以上の

歴史があるのは、さすが

NHKという感じです。

これからも、できれば盛大に

響き渡ってほしいものです。

以上、『のど自慢』の鐘の人

秋山気清さんの紹介でした。

ではでは~

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