ジャパンポンポンは平均年齢70歳以上のチアリーダー!

今回は、平均年齢70オーバーの明るく元気なチアリーダーチーム・ジャパンポンポンをクローズアップしたいと思います。

チアダンス界ではかなり有名なチームだそうですが、人生の先輩たちが、キラキラの衣装とポンポンで弾ける姿は、見ている方も元気と希望をもらえる、まさに本物の人生応援団です。

わずか5人でスタートしたジャパンポンポンですが、自らの健康と美容のため、また、キラキラした衣装でステージに立ちたいと、参加希望者がどんどん増えて、今や30人の大所帯だとか。

周囲が何と言おうとも、本気でチャレンジするメンバーの熱い思いを追ってみました。

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ジャパンポンポンとは?

シニア世代のみで構成するチアリーディンググループ・ジャパンポンポンの平均年齢は現在70歳以上

週1回、2時間の練習をこなしますが、1週間たつと前の週の動きを忘れてしまったり、という感じでゆっくり練習を続けているそうです。

チアにかける意気込みは、本気の思いの強さがいちばん、とリーダーの滝野文恵さん(87歳)は言います。

自分たちが一所懸命練習した成果を観客の前で披露すると、歓声と声援が飛ぶ。それでとてもいい気持ちになる。

誰が何と言おうとも、自分たちが楽しんでチャレンジするのがいちばん

良妻賢母、年相応、そんなことにとらわれて苦しむ時期は終わったのだから、これからは自分の人生を楽しく生きる。

その上でお客さんに喜んでもらえるのだから、チアは最高、と滝野さんは思っているそうです。

人の目がどうこうではなく、自分たちの好きなことに熱中する。

そんなジャパンポンポンだからこそ、人に元気を与えることができるのだと思います。

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活動の歴史

シニア世代のみで構成するチアリーディンググループ・ジャパンポンポンは、1996年にスタートしました。

(出典 : https://jisin.jp/domestic/1623401/)

モットーは「夢と元気と希望を与えること」

リーダーの滝野文恵さんが還暦を過ぎた頃に、アメリカにシニアチアリーダーのチームがあることを知って、63歳にして立ち上げたのが始まりでした。

始めは参加者も増えず、イベントなどの発表の場もなく、たまにボランティア活動で参加しても眉をひそめられることもあったそうです。

それでも1999年頃になると、新聞やテレビの取材が増えました。

とはいえ、「その年で足を出して踊るのか」という否定的な目線も多かったそうです。

しかし、知名度が上がると、キラキラした衣装と元気なダンスにあこがれて入会する人が増えてきました。

2002年には、メンバーも20人と増え、7周年の記念チャリティーショーを開催。初めての発表会の入場料は500円だったそうです。

2004年からは、幕張メッセで開催されるチアリーディングダンスの大会に毎年ゲスト出演もできるようになりました。

2011年の16周年チャリティーショーの収益は東日本大震災の義援金として寄付するなど、社会的な活動にも積極的に取り組んでいます。

USANationals-2016

そして、2017年には初の海外公演で台湾を訪れ、大成功を修めます。

メディアの取材もどんどん増え、アメリカ、イギリス、オランダ、スイス、ベルギー、イスラエルなどの新聞やテレビの取材を受けて、世界的な話題になっています。

イベントで着る華やかな衣装は、アメリカ・フロリダのメーカーに直接発注。

始めはハイネック・長袖でしたが、今ではノースリーブにミニスカートと露出度が上がって、元気度もパワーアップしているそうです。

そんな彼女たちの活動が『85歳のチアリーダー』という書籍にもなっています。

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メンバーの気持ち

創始者の滝野文恵さんは、

「この年齢で、ばっちりメイクをして、キラキラの衣装を身に着けられると、気持ちが明るくなって、モチベーションが上がるわね」

と、年を経るごとに元気になっている様子です。

その元気と明るさで、高齢者や若者にも勇気を分けてあげられるように、活動を続けたいと思っているそうです。

富田節子さん(74才)は、

「最初は人前に出るのが恥ずかしかったけれど、チームに加入していい仲間に出会えた」

と言います。チアのために週2回ジムに通って体を鍛えていることもあって、体力も気持ちもアップしているそうです。

30人のメンバーは普段からとてもおしゃれだそうですが、チアで着るキラキラの衣装は非日常的で、とても楽しいとか。

年齢なんて関係ない、という言葉は彼女たちの気持ちそのものです。

(出典 : https://kaigo.news-postseven.com/10702)

ウチに来て踊ってほしい!私も踊りたい!

ジャパンポンポンは、イベント出演や老人ホームの訪問など、各地で踊って元気を振りまいています。

彼女たちに来てほしい、という主催者さんはぜひジャパンポンポンの公式サイトの「問い合わせ欄」から申し込んでください。

そして、自分も踊りたい!入会したい!という女性には、次回は2021年2月1日~3月10日の期間でオーディション参加を募集するそうです。

オーディションといっても本格的に踊れないとダメ、というわけではなく、簡単なステップの練習などを通して、何より本気度が見たいというのが、リーダーの滝野さんの思いなのだそうです。

入会資格は

1.年齢が55歳以上であること

2.自称“容姿端麗”であること

の2点とか。2.が特に素晴らしいですね。

こちらの申し込みも、期間中に公式サイトの問い合わせ欄から可能になります。

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まとめ

人は、人に見られることでよりきれいになり、より元気になると思います。

年甲斐もなくなんて言わず、非日常の世界に飛びこんで人前に出れば、人は確実に変わる、ということは、女優さんがいくつになってもきれいだったり、男優さんがいつまでもカッコイイことを見れば納得できます。

逆に年を取っているからこそ、チアの世界に飛びこんだメンバーの皆さんが、明るく元気で、普段からおしゃれであることが素晴らしいと思います。

私はまだ若輩者の若い衆なので、入会資格に届かないのですが、お姉さんたちをみならって、毎日にハリを持たせたいと思いました。

以上、ジャパンポンポンの紹介でした。ではでは~

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