ネコノミクスとは?経済効果と実例や関連サービス『全力!脱力タイムズ』

今回は、1月10日オンエアの

『全力!脱力タイムズ』で特集された

ネコノミクスをさらに掘り下げて

いきたいと思います。

猫の飼育頭数がとうとう犬を

追い抜いた2017年以来、空前の

猫ブームが来ています。

猫のエサ代から関連商品、グッズや

さまざまな関連ビジネスが

オリンピック以上?の経済効果を

もたらしいているとも言われている

今日この頃。

猫と経済について調べてみました。

スポンサードリンク

ネコノミクスとは

猫ブームがもたらす経済効果を、

2015年ごろからネコノミクス

呼ぶようになりました。

もちろん、元は安倍首相の

アベノミクスですが、

もしかしたら本家アベノミクスより

すごいかもしれません。

ネコノミクスは、映画やテレビ、

ゲームや本、グッズなど、

あらゆるところに浸透し、

経済効果の恩恵をもたらしています。

ネコノミクスがこれほどに

盛り上がった理由の一つは、

SNSで誰もが猫の写真をアップできる

ようになったことが大きいと

言われています。

SNSのおかげで猫と人の距離が

縮まったということでしょう。

ネコノミクスの経済効果

ちなみに東京都が東京オリンピックに

よる経済効果を1年あたり1兆8千億円と

見ていますが、ネコノミクスはなんと

2兆3千億円と算出されています。

エサ代や病院代など、飼育にかかる

費用が約1兆1千万円、

写真集やグッズなどの売り上げが

30億円、観光が40億円、

猫カフェなどの関連イベントなどを

まとめて算出された数字だそうです。

まさに国家予算並みの経済効果には、

猫好きでない人からも注目される

ことになりました。

スポンサードリンク

ネコノミクスの実例

ネコノミクスを最初に発揮したのは、

和歌山電鐵の貴志駅にいた名物三毛猫、

たま駅長と言われています。

(出典 : ウィキペディアより)

たま駅長の存在は、ローカル線の

小さな駅に国内外からの多くの

お客を呼び込み、その経済効果は

なんと11億円を超えたそうです。

まさに地方の救世主だったのですね。

たま駅長は天寿を全うしましたが、

猫神社に祀られて今もファンを

集めています。

出版界もネコノミクスの恩恵を

大いに受けています。

建築の専門雑誌『建築知識』が、

「猫のための家づくり」を特集した

ところ、一般の人も買い求めて

4万5千部がなんと完売。

驚いた編集部が特集を単行本化して

発売したほどでした。

↓建築知識特別編集『猫のための家づくり』1,629円

(出典 : アマゾンより)

さらに地方の救世主として、

たま駅長に続くのは、

家具作りの伝統を持つ福岡県の

大川市です。

なんと猫専用家具を作って、

ネコノミクスを町おこしに

生かしています。

「ワガママな猫も満足する」という

猫専用ソファはお値段なんと11万円!

にも関わらず予約注文が殺到、

海外からも問い合わせがあるほどの

人気商品となりました。

スポンサードリンク

ネコノミクスの関連サービス

猫がキューピッドの合コン「ねこんかつ」

ネコノミクスは経済効果に

とどまりません。

猫好き限定の婚活イベント

「ねこんかつ」なるものが

開催され、人気だそうです。

猫好きという共通点もあり、

猫を介して話も弾むということで、

お相手とも打ち解けやすいのが

特徴ですが、猫が恋の縁結びも

するなんてすごいですね。

関西最大の猫イベント「ネコ市ネコ座」

こちらは関西中心の開催で、

猫グッズの販売を中心に、

ワークショップや上映会などを

行なう猫づくしのネコノミクス

イベントです。

主催は保護猫カフェの

ネコ・パブリックで、

収益はカフェの運営資金に

充てられています。

スポンサードリンク

ペットの輸送サービス

クロネコヤマトのヤマト運輸の

系列会社である、ヤマトホーム

コンビニエンスでは、ネコノミクス

ダイレクトに狙って、ペット専門の

輸送サービスを提供して好評を

得ています。

引っ越しや、遠方に住む新しい

飼い主への譲渡などの際に利用する

人が多いそうです。

ちなみにお値段は、猫1匹の場合で、

東京→大阪38,000円(税抜)~
東京→福岡46,000円(税抜)~

となっており、ちょっと割高かなとは

思いますが、ドアtoドアで運んでくれる

ことや、レンタルのケージを用意して

くれるなど、至れり尽くせりのサービスと

なってます。

「猫付きマンション」&「猫付きシェアハウス」

ネコノミクスは不動産業界にも

変化をもたらしています。

NPO法人東京キャットガーディアンが

主催する「しっぽ不動産」は、

「ペット可」をさらに進めて最初から

部屋に猫がついている「猫つき物件」を

扱う、猫好きには究極の不動産屋さんです。

保護猫を引き取り、マンションや

シェアハウスなどの大家さんと提携して、

猫と暮らしたい入居者を募集しており、

現在は空きを待つ人が続出するほどの

人気になっています。

物件につく保護猫は、里親の見つかり

にくい成猫を積極的に引き取ることで、

殺処分の減少にも貢献しています。

スポンサードリンク

猫の惑星

ネコノミクスの恩恵は、私たちの

生活に深く根差しているようです。

2017年に、飼育頭数がはじめて犬を

追い越して以来、世に猫好きが

増えているのは確かでしょう。

私自身も大の猫好きなので、

ネコノミクスはありがたい現象

ですし、これを機会に猫の殺処分が

減ってくれることを願っています。

経済であれ文化であれ、猫が幸せに

暮らせればヨシ。ネコノミクス

とんでもない経済効果を生む理由は、

猫好きが猫の下僕となって尽くし

続けているからこそと思っています。

ネコノミクスとは、停滞する日本の

経済界に明るいニュースをもたらす

猫の魅力のあかしなのです。

以上、ネコノミクスの多大なる

経済効果と社会貢献についてでした。

ではでは~

招き猫のお菓子

保護猫がいるカフェ&レストラン宿木

てしま旅館の猫庭の保護猫活動とグッズ販売等で寄付支援

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする